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【おうち英語】迷ったらまず地図を持とう!『世界最高の子ども英語』はバイリンガル育児の羅針盤

更新2025/12/18

👆付箋だらけになるほど読みました


🍊 記事についてのご案内
この記事は2020年2月に書いたものを、息子が小学5年生になった2025年12月時点の視点で加筆・修正して読みやすくしました。

こんにちは!みかんです。元貿易商社勤務TOEIC920点。息子とおうち英語継続中!

おうち英語を長く続けていると、「本当にこのやり方で合ってるのかな?」「次はに何をやればいいの?」と迷うこと、ありますよね。

我が家も息子が小さかった頃、情報の海で溺れかけていました。
そんな時に出会い、5年経った今でも「我が家の英語育児のバイブル」として君臨し続けている本があります。

それが、斉藤淳先生の『ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語』です。


ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語――わが子の語学力のために親ができること全て!

今回は、この本がなぜこれほどまでにおすすめなのか、「小5までおうち英語を(細々とでも)継続している親」の視点から改めてレビューします。

著者の斉藤淳先生ってどんな人?

著者の斉藤淳(さいとう じゅん)先生は、元イェール大学助教授であり、現在は人気英語塾「J PREP斉藤塾」の代表を務められています。

イェール大学助教授という輝かしいキャリアを捨ててまで日本に帰国し、英語教育に情熱を注ぐ理由はただ一つ。
「日本の英語教育への危機感」だそうです。

先生が目指すのは、単に英語が話せるようになることではありません。


🍊 ここが響いた!

英語学習のゴールは、テストの点を取ることではなく、将来にわたって逞しく生き抜く本物の知性を育てること

親としては、「テストの点もいいに越したことはないけど(笑)、本当に願っているのはそこだよね!」と激しく共感しました。

最大のおすすめポイント:「子供英語ロードマップ」

この本をおすすめする最大の理由。それは、本の中で紹介されている「子供英語ロードマップ」が秀逸すぎるからです。

ざっくり言うと、「読む・聞く・話す・書く」の4技能を伸ばすために、何歳の時に何に取り組むべきかが、科学的根拠(SLA:第二言語習得論)に基づいて整理されています。

これがめちゃくちゃ分かりやすい!我が家はこれを「地図」にして進んできました。(できる範囲で)

小5になった今、答え合わせをしてみると…

息子が小さい頃、このロードマップを見て「今は焦って書かせなくていいんだ」「今はとにかく音のインプットだ」と信じて進んできました。

そして息子が小5になった今、振り返ってみると…「確かに」と思うことが多かったです。

  • 幼児期にたっぷり音を入れたから、フォニックスに入りやすかった
  • フォニックスをやったら、スムーズに英語を読めるようになった
  • 音が入っているし、英語を読めるから文法学習を進めることができる など…

あくまでもできる範囲ではありますが、ロードマップを参考に進めてきたおかげで無駄な迷走をせずに済んだと実感しています。

フォニックスの重要性もこの本で学んだ

また、この本では「フォニックス」の重要性についても熱く語られています。

小学生以下の子どもについていえば、学習効率を圧倒的に高めてくれる最強の方法だそうです。

我が家もこの教えに従ってフォニックスを取り入れましたが、これをやっていなかったら「どうやって英語を読めるようになっていたのだろう?」と思います。
※具体的なフォニックスの進め方については、松井義明先生の本も参考になります

▼松井先生の書籍のレビューはこちらです。

www.iccafeblog.com

まとめ:親が持つべき「羅針盤」

おうち英語は長い旅です。
時には「これでいいのかな?」と不安になることもあります。

そんな時、感情論や個人の体験談だけでなく、「科学的なデータ」に基づいたこの本が手元にあると、親のメンタルが安定します(これ大事!)。

本屋さんで「世界最高の子ども英語…」と探すのはちょっと照れくさいタイトルですが(笑)、中身は間違いなく本物です。

これからおうち英語を始める方も、今ちょっと迷走中の方も、ぜひ一度手に取ってみてください。


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本日もお読みいただきありがとうございました(^^)/