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【6歳9か月】高額教材なしでおうち英語。進め方の実例と教材費のリアル

記事更新:2025/12/29
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こんにちは!みかんです🍊TOEIC920点、元商社勤務。息子とのんびりおうち英語を続けています。

「おうち英語って、みんな高価な教材を使っているの?」

この記事では、そんな疑問をお持ちの皆様に向けて、わが家のお金をかけないおうち英語の進め方と息子(6歳9か月)のリアルな成長についてまとめました。

結論から言えば、息子は「英語ペラペラ」とかではないですが、着実に一歩ずつ進んでいます。

インターに通わず、高額教材も使わないおうち英語に興味のある方は最後まで読んでいただけると嬉しいです。

息子の興味に寄り添いながら試行錯誤してきたわが家の記録をお届けします!

1. 6歳9か月現在の英語力

家庭で費用を抑えた取り組みを続けた結果、今の息子はこのような様子です。

・オンライン英会話で外国人の先生と25分間、楽しく話し続けられる
・読もうと思えば英語の文章が読める(本人は読書より会話派ですが💦)
・外国人に物怖じせず、「英語が好き・得意!」と自信を持っている
・ネイティブ同年代向けのアニメを見て、だいたい内容が理解できる

文法はまだ間違いも多いですが、自分の考えをそのまま英語で伝え、先生と笑いながら会話ができる姿には、親バカながら「純粋にすごいな」と感動してしまいます(^^)

私、甘いでしょうか?笑

【実録】オンライン英会話での一コマ

最近のレッスンでは、大好きな「ピクミン」について先生とこんなやり取りをしていました。

息子:"Red Pikmin is resistant to fire and Orange Pikmin is good attacker!"
先生:"What's Orange Pikmin?"
息子:"My original character. He has a hammer!"
先生:"Why does he have a hammer?"
息子:"Because hammer can smash something and break the crystal!"(得意げ)

先日主人が、

おうち英語の強みは、子供の表情を見て、楽しんでいるか嫌そうではないか、手を変え品を変え試行錯誤できるところじゃない?

と言っていてハッとしました。

レッスン一つとっても、息子が楽しめる内容を優先して探してきたからこそ、今の生き生きとした笑顔があると感じています。

▼息子が受講しているQQキッズの本音レビューはこちら

2. 教材費のリアル:工夫次第で費用は抑えられる

おうち英語と聞くと、高額なセット教材をイメージされる方も多いかもしれません。

実は私の姉は高額教材を購入しましたが、結果的に子供たちは英語を話しませんでした(自力で勉強した韓国語がペラペラだそう!)。

確かに、そういった教材は考え抜かれたカリキュラムが魅力的ですが、使い方によってはその真価を発揮しきれないこともあるのだと思います。

大切なのは、教材の有無そのものより、いかに「わが子に合う形で使いこなせるか」だと感じます。

そこでわが家では、「本当に必要だと思った教材への投資 + 無料ツールの代用」により、比較的費用を抑えた取り組みをしてきました。

項目 費用(概算) 内容・ポイント
CTP絵本(144冊)&CD 約90,000円 約3年間の多読とかけ流しで、英語の土台を築けた。十分もとは取れたと感じています。
Sounds Great 約10,000円 フォニックス習得用。楽しく学べたので正解でした。
その他(絵辞典等) 約10,000円 図書館や無料のデジタル絵本などをフル活用して費用を抑えています。

これまでにかかった大きな教材費は約11万円で、現在定額で払っている金額は3000円弱(オンライン英会話+ディズニープラス代)です。

この金額で、子供に寄り添って、その子が興味を持っているもの、楽しんでできそうなものを選んで取り入れられたのがセット教材にはないメリットだと感じました。

3. 0歳〜6歳:年齢別の取り組み詳細

おうち英語に取り組んでいて良かったと思うのは、小さい頃のかけ流しが土台となって、その後の学習がとてもスムーズに進んでいることです。

わが家のおうち英語ステップ一覧
ステップ 内容 繋がっている効果
① かけ流し CTPや英語歌 英語のパターンを自然にインプットできる
② フォニックス 動画やテキスト 貯まっていた「音」と文字がすぐ結びつく
③ 音読 簡単な絵本 英語のパターンとフォニックスを体得しているので推測して読める
④ スピーキング オンライン英会話 「読める・わかる」からコミュニケーションが成り立つ
【追記】
⑤ 英検対策
テキスト 英語パターンを体得し文章が読めるので問題が解ける

上記の内容を、わが家がどんなペースでやってきたのか、年齢ごとにまとめました。

よかったら参考にしてください。

■ 0歳〜3歳ごろ(ゆるゆる期)
・英語音楽のかけ流し(気が向いた時に15〜120分/日・CTPメイン)
・英語絵本の読み聞かせ(一日何冊か・CTPメイン)
・英語での語り掛け(気が向いた時に少し)
CTP絵本の取り組みを詳しく解説した記事

この時期が一番「これ、本当に意味あるのかな?」とモヤモヤしていました。 英語音楽を流しても、絵本を読んでも、内容が通じている手応えはなく、「ただの自己満足じゃないか」と不安になる毎日。しかし、この時の「無意味に見えたインプット」が、後にフォニックスやスピーキングをスムーズに結びつける「貯金」になっていました。

■ 3歳〜(変化の兆し)

・CTP以外の英語音楽のかけ流しを始める(気が向いたときに15~120分/日)

かけ流しにおすすめ!BBC School Radioの紹介記事

・英語絵本の読み聞かせ(一日何冊か・CTPメイン)

・英語での語り掛け(気が向いたときに少し)

3歳半~4歳ごろ、読み聞かせ中に「あれ、この子本当に英語を理解し始めてる!」と確信。ここから継続の決意が固まりました。

■ 4歳〜
英語のアニメを毎日見せ始める(15〜25分/日)
【保存版】おうち英語におすすめの動画まとめ記事

・CTP以外の絵本の読み聞かせも取り入れ始める(1~2冊/日)

おすすめ絵本、多読無料サイトの記事はこちら

・色々な英語歌のかけ流し(気が向いたときに15~120分/日)

・英語での語り掛け(気が向いたときに少し)

■ 5歳〜
・自宅でフォニックスを習得。文字が読めるように
フォニックスのまとめ記事はこちら

・英語のアニメ(15~25分/日)

・絵本読み聞かせ(1~2冊/日)

・色々な英語歌のかけ流し(気が向いたときに15~120分/日)

・英語での語り掛け(気が向いたときに少し)

■ 6歳〜
オンライン英会話(週1〜2回)を開始
停滞期にも!おすすめのオンライン英会話5選の記事

・ニンテンドースイッチを英語モードでプレイし始める
あつもりを英語でプレイしたけど大変だった記事

・英語のアニメ(25分/日)

・絵本読み聞かせ(1冊/日)

・色々な英語歌のかけ流し(気が向いたときに15~120分/日)

・英語での語り掛け(気が向いたときに少し)

上記のオレンジ色の太字の部分は、特に息子の英語力に大きな変化を感じたところです。アニメで世界が広がり、フォニックスで文字が読めるようになり、英会話で「通じる喜び」を知ることで、本人の意欲が一段と高まりました。

4. 現在の課題

現在の課題はアウトプットの機会が不足していることです。

オンライン英会話の頻度を上げれば解決しますが、英語以外もやりたいことが山ほどある息子なので現状は週1回にとどめています。

足りない分は、私が英語で話しかけることで、日常的に英語を使う場を増やしていこうと考えています。

試行錯誤しながら進めます!

【追記】:ちなみに、取り組みを続けた結果、息子が後に英検5級に一発合格した際の記録もまとめています。 「おうち英語」が実際の試験でどう活きたのか、気になる方はあわせてチェックしてみてくださいね!

▼英検5級合格の体験記はこちら


5. まとめ

おうち英語は、子供が英語を理解し始めたのが目に見えて実感できるようになるまでが、先が見えなくて大変な時期かもしれません。

でも、ある日ふとそれまでの努力が形となって見える瞬間があり、それが原動力となってきます。

おうち英語をされているパパさん、ママさん。一緒に頑張っていきましょう!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました🍊

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