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小学生が英単語のスペルを1ヶ月で70個覚えた方法


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こんにちは!みかんです🍊国際空港勤務→イギリス留学→貿易商社勤務→中学英語添削業務&インターナショナル保育園アシスタントでTOEIC920点。現在は小3の息子とおうち英語実践中!


皆さん、いつもブログを読んでくださりありがとうございます!

この記事では、英語のスペルを覚えるのが苦手なお子さんをお持ちの親御さんに向けて、少しでも参考になるうように記事を書きました。

うちの息子(小3)は英単語のスペルを覚えるのが苦手でしたが、覚え方を工夫したおかげで1ヶ月で70個覚えられました。

スペルを覚えるのが得意なお子さんにとっては70個は少ないかもしれませんが、苦手な息子にとっては誇りに思える数だと思います。

これからご紹介する方法は、文章を読むと一見面倒くさそうに見えるかもしれませんが、やってみれば実はそうでもありません。

ご自身のお子さん向けにアレンジしながら気軽に取り入れてみてください。

 

・子どもが英語のスペルを覚えることに苦戦している

・英単語のスペルを覚える効率的な方法が知りたい


と思っている方は是非参考にしていただけると嬉しいです!

※あくまでもわが家での経験をベースに記事を書いています。
全てのお子さんに向いている方法ではないと思いますので参考程度にお読みください。

英単語のスペルを覚える負荷をできるだけ減らす

うちの息子はもともと英語のスペルを覚えるのが苦手でした。

というか、何の工夫もせずに、「ただなんとなくスペルを書かせたりしていればそのうち覚えるだろう」と思っていた私のやり方が息子に全く合っていなかったから覚えられなかったのかも知れません💦

自分が昔スペルを覚えた時は、覚えるまでただひたすら何回も英単語を紙に書きまくりました。

そして、それが当たり前だと思っていたので、息子にも紙に書いて覚えさせようと思っていました。(自分がやったみたいに何回も書かせはしませんでしたが)

でも、書くことがあまり好きでない息子なので、なかなかうまいように進まず、息子のやる気も上がらず、結果としてスペルも覚えずでどうしたもんか…と悩んでいた時にふと気が付きました。

何に気が付いたかというと、

「書くに拘る必要はない」ということです。

書くことって、意外と労力を使います。

手も疲れますし、時間もかかります。

そして、うちの息子は字を書くことがあんまり好きではないのです…。

なのに私は、当たり前のように書いて覚えさせようとしていました💦

そしてようやく、「もっと息子に合った良い方法があるのではないか?」と、これまでの学習方法に疑問を持つことができました。

気づくの遅いと言わないで~~

そこで色々と考えた末、英単語のアプリと紙に書くことを併用することで、「書くことを減らす=学習の際に生じる負荷を減らす」ように工夫してみることにしました。
(時にはアプリも使用せず、口頭でスペルを言ってもらうだけなことも)

その結果、それまでと比較してですが、楽でかつスピーディーにスペルを覚えることができるようになりました。

キーワードは負荷を減らすだね。

英単語のスペルを覚えるハードルをできるだけ低くすることで、子どもが取り組みを嫌がらない環境を作ることができます。

そうすることで、継続がしやすくなり、結果的にコツコツとスペルを増やしていくことに繋がると実感しています。

※ちなみにわが子は過去にフォニックスを学習しています。

フォニックスも今回の単語スペルを覚える際の「負荷を減らす」ことに一役買っていると感じています。

フォニックスを知っていれば、初見でもスペルを正しく書ける時がよくあります。

フォニックスはマストではありませんが、もし興味があれば無料動画とかでも良いので学習しておくとよいかもしれません。

ご参考までに、息子はSounds greatシリーズでフォニックスを習得しました。

★4.8(10)

 

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小学生の息子が英単語のスペルを覚えた具体的手順

ここからは、うちの息子(小3)が英単語のスペルを一か月で70個覚えた具体的な手順をご紹介します。

 

STEP1: 英単語のスペルを覚えるアプリを使う

うちが使っているアプリは、「英単語スペル3600-ゲーム感覚の英単語勉強アプリ」です。

このアプリは無料でダウンロードできますし、イラストや音楽が小学生にとって子どもっぽ過ぎず、それでいてシンプル過ぎずで使いがってがよいです。

中学校~大学受験まで対応した3600単語を学習することができます。

例えば、中1の名詞などを選ぶと、「drum」という単語がでてきます。

「d,r,u,m」の4つのアルファベットが書かれた風船がランダムに配置されており、それを正しいスペル順に割れたらOKというシンプルなものです。

ゲーム感覚で取り組めるので、息子は紙にスペルを書くよりも圧倒的にこちらの方を好み、抵抗することなく進めてくれます。

風船を割るときのパンパン!という音がなんだか心地いい。
プチプチを割る感覚ににているような…。


5単語ごとに細かく区切られているので、新しい英単語のスペルを覚える日は5単語ずつとか少しずつ進めていけます。

このアプリでの学習を何回か繰り返してもらうと、それぞれのスペルの雰囲気がふんわりと頭に入ります。


その日の新しい単語のスペルだけでなく、これまでに学習した単語もアプリで復習しつつ(完全に忘れるのを防ぐため)、様子を見ながら増やせそうなら徐々に新しい単語を増やしていきます。

STEP2:英単語のスペルを紙に書いてテストをする

STEP1を数日継続してある程度の数の英単語に親しんだら、今度はこれまでSTEP1で学習した英単語のスペルを実際に書けるのか紙に書いてテストします。

 

1日目に覚えた単語から出題して、子どもに紙に書いてもらいます。

 

しかし、恐らくここではあまり正確には書けないと思います。

でも、書けなくても問題ないです。

というか、たくさん書けたら逆に凄いかもしれません。

というのも、アプリではスペルで使用するアルファベットが風船に書かれているので、それがヒントとなりなんとなく正解できるのですが、

紙に書くテストはそのヒントが全くない状態でやるのでアプリと比べて難易度がぐっとあがるのです。

この段階ではあくまでも「アプリでスペルを覚えられなかった英単語をあぶり出す」のが目的となります。

わが子にも、「覚えてなくても全く問題ないからね~」と言ってテストしています。

恐らく、アプリでは正解できても紙のテストでは書けなかった単語がポロポロと出てくるかと思います(苦笑)ので、そういった単語はアプリのチェク機能を使って✔を入れていきます。

この段階で書けなくても焦らずで大丈夫よ~

STEP3:再びアプリに戻って英単語のスペル学習を繰り返す

ここまで、子どもの様子を見ながら無理のないペースで書けない単語をあぶり出しました。

次は、その単語を書けるようにしていきます。

 

STEP2で、書けなかった単語はアプリの「チェック機能」を使って✔を入れました。

そうすると、✔が入っている単語だけをまとめることができるので、その✔入りの単語をまたアプリで何度か繰り返し学習させます。

 

恐らくお子さんは、STEP2のテストを通して「風船を割って正解するだけじゃなく、ちゃんとスペルを覚えないといけないんだ」という意識が強まっているかと思います。

 

その意識がとても重要だ!

 

STEP4:再び英単語のスペルを紙に書いてテストする

子どもが✔付の英単語をアプリでスラスラ解答できるようになったころに、それらの単語を再度紙に書いてテストします。

 

今回のテストでは、書ける単語がかなり増えているはずです。

 

間違えたら、またSTEP3を繰り返します。

STEP5:しばらくしたらまた紙に書いてテストをする

そんなこんなで、学習したほとんどの単語が紙に書けるようになります。

ですが、完全に覚えたと思ってもしばらくすると忘れてしまったりします。

なので、少し時間を置いて過去に書けたものも含めてまた1から少しずつテストをしていきます。

時間を置いても問題なく書けたらもうその英単語のスペルは習得できたと判断します。

以上が、うちが行っている英単語のスペルを覚える方法です。


紹介したステップを行う際のコツ

お子さんによって、特定の英単語のスペルが覚えにくいということがあると思います。

そんな場合は親の出番です。


スペルを覚える際に親が関わることで、記憶が強くなります。

 

例えば「○○のスペル言ってみて~!」と口頭でミニクイズを行うのも良い方法だと思います。

 

口頭だと、アプリや紙に書くのよりも気軽にできるので、思い立ったらすぐ実行できます。

気軽ではありますが、子どもは頭の中でしっかりスペルを思い出すので、効果は充分あります。

 

ですが注意として、気軽さゆえにしつこくクイズを出すと子どもが嫌になってしまうと思うので、たまにサラッと出題するくらいに留めた方が良いかなと思ってます。


また、間違えた単語はどこが間違っていたのかコメントして印象付けるのも効果がある気がします。

例えば、「policeman」を「poliseman」と書いてしまった場合は、

「おっしい~~!ポリスマンはcなんだね。sとcってどっちがどっちかわからなくなるよね!でも、それ以外は合ってるなんですご~い!」

のような具合です。

 

コメントすることで、次回同じ単語を書く際に、「この前にママが言ってたやつだ。sじゃなくてcだ。」と思い出せ、スペルミスが減ります。

また、コメントは「褒め」で締めくくれると、スペルを間違えたのにも関わらずポジティブな雰囲気になって良いかと思います。

 

それと、もしも親子でフォニックスの知識があれば、ワンランクアップしたコメントができたりもします。

例えば「firefighter」の「igh」の部分はフォニックスで「アイ」と発音します。

「フォニックスでighがアイだからここではこんなスペルになるんだね~」などとより具体的な説明ができます。

更に、igh繋がりでlight, night , tightなど、書ける単語を一気に増やすこともできます。

まとめ

今日はわが子(小3)にとっての効率的な英単語のスペルの覚え方をご紹介しました。

お子さんの特徴によって向き不向きはあると思いますが、少しでもピンときたらお試しいただけると幸いです。

少なくとも、うちの息子には効果が出ている方法なので、似たようなタイプのお子さんなら参考になるのではないかと思います。

ブログの文章にすると面倒くさそうに聞こえるかもですが、アプリを併用していますので実は親はらくちんです。

英単語のスペルは何回も書くよりも、アプリでも口頭でもいいから定期的に思い出していくことで覚えられると今回の事を通して学びました。

それから、今回はたまたま1ヶ月に70個覚えられましたが、来月は50個かも知れませんし30個かも知れないということを付け加えたいと思います。

子どもにプレッシャーをかけず、のんびり楽しく続け、気が付いたら500個覚えていた!みたいな状態に出来たらいいなと思います。

英語は楽しく学習できるよ~。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はライティングの方法をご紹介しましたが、その他の技能(スピーキング、リーディング、リスニング)の向上のためには、QQKidsを活用しています。
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