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勉強が好きな子どもを育てるには?旦那と息子の朝活スタンプから始まったわが家の6年間成長レポート

最終更新日:2025年12月22日

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こんにちは!みかんです🍊元貿易商社勤務TOEIC920点。息子とおうち英語継続中!

🍊この記事は2020年2月(息子当時5歳)に書いた記事「勉強が好きな子どもを育てるには?旦那と息子の朝活スタンプ」に、2025年現在(息子11歳)の様子を追記した「約6年間の成長レポート」です。

この記事を書いた当初のタイトルを活かして「勉強好きな子どもを育てるには?」なんて書いてしまいましたが、ぶっちゃけると、11歳の今でも息子は『めんどくさいな〜』と言いながら勉強しています(笑)。

正直、今でも「宿題やりなさいよ〜」などとガッツリ声はかけますが、5歳の時の『15分の朝活』が、いざやり始めれば自分で最後までやり切り、自分で自分のタスクを回す『自走の基礎力』へと成長しています。


1. パパと息子の朝活(2020年当時の様子)

当時、わが家の旦那は息子(5歳)と朝活をしていました。
早起きして何をしていたかと言うと、旦那なりに情報を集めて、選び抜いた教材を使用しての、いわゆるお勉強です。

具体的にはこんなのです⬇

【📝 2025年12月の進捗レポート:学習スタイル】

あれからまもなく6年。現在は、学習時間は夕方から夜の時間帯にシフトしています。
毎朝15分だった学習時間は、本人の成長に合わせて30分〜1時間ほどに。教材はZ会を中心に、その他の必要な参考書を見繕いながら、「辛くない程度の量」に調整しています。パパが最低限の準備をすれば、あとは一人で取り組める「自走」のスタイルが確立しました。(中学受験はしません)

2. 楽しんで取り組むための「スタンプ」と「宝探し」

5歳の頃は、1つの項目をこなしたらスタンプを1つ押すシステムにしていました。台帳にある程度スタンプが溜まったら、ご褒美として何かをゲットできるという仕組みです。

さらに、課題を全て終えたらパズルのピースを1つゲットでき、それを部屋のどこかに隠しておいて「宝探し」のようなワクワク感を演出(笑)。

★パズルの裏の「カッコいい文字」エピソード★

息子は毎日ピースをもらうと、その裏に「3X」や「IAX」といったカッコいい響きの文字を書きたがりました。
本人はデザインのつもりですが、親としては「これぞ究極の自発的な運筆練習!」と密かに喜んでいた思い出の一枚です。


【📝 2025年12月の進捗レポート:今のモチベーション】

11歳になった今はスタンプからポイント制に変化しました。溜まったポイントはお金に変えて、必要な時に使える仕組みです。 さすがに宝探しは卒業しましたが、「決まった分をこなす」というリズムは今も彼を支えています。
本人は「めんどくさーい」と言うことも多々ありますが、「自分のためになるとわかっている」からこそ、淡々と取り組めるようになりました。

3. 勉強好きなパパの教育哲学

もともと勉強好きな旦那は、仕事をしながらMBAを取得した努力家でもあります。当時、旦那にインタビューした時の答えがこちらです。

Q:パパってなんでそんなに勉強が好きなの?

A: 「人から見れば勉強をしているように見えるかもだけど、自分はそう思っていないよ。単純に世の中の原理原則を知りたいし、それを知って実際に使う作業が楽しいんだ。知的な欲求が満たされているときに、人は幸せを感じるものだからね。」

【📝 2025年12月の進捗レポート:親の伴走】

パパの哲学は今も健在です。最近は、息子の苦手な「漢字」をパパがピックアップして練習の準備をするなど、より実戦的なサポートに進化しています。

4. 当時5歳の息子への一問一答

親はこんなに熱心だけど、当の本人はどう思っていたのか? 当時、5歳だった息子にインタビューした記録がこちらです。

  • Q:EMUは、スタンプ(朝活)やっててどう?
    A: あのさ、もっともっと賢くなりたい。
  • Q:鉛筆の練習はどう?
    A: 書くのが上手になってきてる気がする。
  • Q:スタンプで1番楽しいのと、1番大変なのは何?
    A: 1番楽しいのは絵をかくの。大変なのは音読。
  • Q:ママとの英語の取組みはどう?
    A: 英語の取り組みは、ママがやってるから、ママの声が好きだから、ママがもっと好きになりそう〜!

5. 【おまけ】息子が作った創作童話(5歳)

『もっと賢くなりたい』と言っていた息子が、その溢れる好奇心で(?)書き上げたのが、この『スイカちゃん』の物語。彼の想像力の原点です。
当時、息子にブログにこれを載せてと言われたので載せました。今は逆に消せと言われそうですが、そのまま残しておくことにします(笑)

~~🍉スイカちゃんと桃太郎の結婚 EMU作(当時5歳)🍑~~

むかーしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

そして、おばあさんは川へ洗濯に行き、そして、おじいさんは山へ芝刈りに行きました。

なんと、一個の竹の上からコロコロとスイカが落ちてきました。

そして、おばあさんはスイカがとても好きだったので、これは喜ぶぞと家へ持って帰りました。

開けたらなんと、かわいいかわいい女の子が入っていました。

そして、女の子はスクスクと成長しました。

ある日、女の子は言い出しました。「結婚させてください。」と言いました。

「はい、いいぞ。」とおじいさんは言いました。

そして結婚をしました。そして、桃から生まれた桃太郎と結婚しました。

そして、二人は結婚して、スイカちゃんからはかわいい女の子が産まれてきました。

そして、その女の子もスクスクスクスク成長して、元気な女の子になったとさ。おしまい。

【📝 2025年12月の進捗レポート:6年間の実り】

5歳であんなあどけないお話を書いていた息子ですが、図書館で彼のために借りた本が4,000冊を超えました(赤ちゃんの時から読み聞かせた絵本含む)。こども新聞の効果もあり、大人も驚くほど語彙が豊富になっています。

その甲斐あってか、理科や社会、英語などは、テストでさらっと良い点を取ってくることも増えました。

ただ、漢字だけは別(涙)。苦手意識も強いので、試行錯誤の日々です。得意を自信に変えつつ、苦手にはパパの伴走を借りながら向き合う。必要な助けを借りながら自分で完結させる。 そんな、わが家なりの「自走」のスタイルが、今の形です。

👇もし、今「じっと座ってのお勉強が苦手」と悩んでいるなら、こちらの記事もヒントになるかもしれません。

15分のスタンプから始まったわが家の旅。息子が完全自走するその日まで、細く、長く、親子で楽しみながら続けていきたいなと思います。本日もお読み頂き、ありがとうございました。